外国人講師と日本人講師、それぞれの特徴を見てみよう！

 ⭐️日本人講師特徴（メイン講師）

♦️優れている部分 

• 同じ日本人として第二言語習得のコツを知っている
• 細かい文法説明も日本語で説明できるので子供達の理解が早い。
• ネイティブではないため緊張せず日本語で気軽に質問や相談ができる。
• 当教室の講師は業界約20年の指導スキルがある

🔹足りない部分

• 発音やイントネーションがネイティブではない→外国人講師がカバー
• 外見からも完全なる異文化コミュニケーションは実現できない→外国人講師がカバー
• 英語表現に偏りがある可能性がある→外国人講師がカバー

⭐️外国人講師特徴（サポート講師）

♦️優れている部分 

• ネイティブ講師とコミュニケーションが取れたという成功体験が、子供達の自信につながる。
• 本場の英語発音に触れられ自然なフレーズを学べる。
• 日本人が知らない外国の文化が学べる。
• 目の前にいるだけで異文化コミュニケーションが実現。

🔹足りない部分

• 日本語での細かい英文法の説明は出来ない→日本人講師がカバー
• “外国人講師”としての立ち位置上、レッスン中は多くの日本語を使えず英語だけで子供達に理解を促すのに時間が掛かる→日本人講師がカバー
• 宿題やプリントなどの管理やレッスン時以外の保護者へのフォローなど→日本人講師がカバー