わむぱむにとって「英語」は科目である前に「言語」です。
楽しそうな表情でしょ♫動物のトピックで、好きなら”I like-.”好きちゃうなら”I don’t like -.”それといって好きでないなら"I don’t like them very much.”
ここで重要なのは読めて書けてでなく、子どもらの真実の感情をどんだけホンマぽく、日本語と変わらず言えるか。
「私、カタツムリが好きやねん!(^ー^)ノ」
のテンションか、
「私、、、別にカタツムリ見てもそんなテンションあがらんし、そないに好きちゃうで(´・_・`)」
の表現か。
英語は「科目」である前に「言語」です。
その言語を教えるのがわむぱむレッスン。
この子達の将来が楽しみですなぁ\(//∇//)
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