一瞬の感情がそのまま英単語で表現できたMちゃん♪

おかしな顔に仕上がって行くその絵を見て、大笑いしながら思わず”hahaha!!!Scary!!”と言ってくれたんです♪　それは、たった一つの単語にすぎませんが、まさに”英会話の表現を使いこなしてくれている”れっきとした証拠。その時は、Mチャんの頭の中で”怖い→Scary”と訳したのではなく、純粋にその時の感情が思わず英単語で口から出たという印象でした。考える前に単語が口から飛び出るというのは単文であっても素晴らしい傾向ですね！なぜなら、それは自然に英語という”言語”を使いこなしているという事になるからです。そして、今日の年中さんクラスでも、褒める事がありましたよ。フルーツのカードを見せて”What’s this?”と聞いても、”cherry!”と答えるのではなく、ちゃんと“It’s a cherry!”と自然な受答えで瞬時に答えられていたのもとっても◎！これまた短くても英語は英語。正しい英会話のコミュニケーションの形がしっかりと取れていますね。こういう子供達の成長をみていると、やっぱり笑顔の中で学ぶレッスンはこんなにも効果があるんだなぁーと改めて実感します。わむぱむの子供達はレッスンをお勉強だとは全く感じていません。ただ歌いに、ゲームしにやってきているだけです。だけど、その遊びの中で結果が出てくるって言うのは凄い☆子供達の成長の瞬間を見れるこの仕事、やっぱり好きだなぁ、、、！]]>