英語を習い始める時期。

「幼ければ幼いほど良い」としています。なぜなら例え幼すぎて英単語を言葉に出してくれなくても、『日常的に英語を聞く事』、『触れさす事』。やはりこれが言語習得のまず第一歩だから。さらに、英語の耳&口作りに着いてはやはり5歳6歳までに基本の発音を繰り返し聞かせて学ばせてあげる事が、後々の英語学習を楽にしてあげるためにとても重要になってきます。私の場合、息子のリスニング強化においては、0歳の頃から息子に観せるDVDのアニメは全て英語で観させていました。毎週土曜日に観ていたテレビの「おさるのジョージ」も時間になると毎回設定を英語に変えて、「これは英語のアニメ★」として観させていました。なので、借りてくるDVDは全て洋画でテーマソングを口ずさむのも英語。映画館へ行っても字幕のアニメ。幼稚園時代は勿論 字も読めませんので、絵と音のみで映画鑑賞することになります。ですが、さすがに小学生に上がる頃には世の中には「日本語吹き替え版」があることがばれそうだったので(笑)、”○○くんが小学生に上がる4月からはジョージは吹き替えになるらしいよ〜”と、しれっと言うと来ました。(※一応 母は”僕をだましていた”と言うのは具合悪いので。(笑))でも、そのおかげで昨年のリスニングがメインの『児童英検』では初試験でもなかなかの成績をおさめてきました♫息子にも英語の向き不向きもあるでしょうが、少なくともママも努力をする事は大事ですね。^^ 「こつこつと日常に英語を意識させる事」。やはりこれが大事かな。あとは基本中の基本ですが「細くても長く続ける事」。赤ちゃんクラスでは”赤ちゃんクラスでの課題”があるし、”幼稚園の3年間ではこの年齢で出来る事の課題”があるし、それらの知識を持って小学生に上がってその身に付いた英語力で応用を鍛えていく。ホントの会話力を広げていく。なので、”中学生手前になってからお勉強の英語を始めよう”や、”幼稚園時期は通わせて小学生になったら辞めよう”とかは、ほんともったいない!!全ては理解力のグンと上がる小学生からのレッスンのために、その時期に合わせて幼稚園時代に日々のレッスンを積み重ねていく事が、要は今後も”楽に”英語を習得していく一方法なのです。 年間を通してわむぱむでも新規入会者のほとんどが年中さんまでの子供達。年少&年中までに英語を始めていると、小学生に上がってからのレッスンが本当に楽になります。たとえば、簡単な動詞や単語は、幼稚園時期に身につけておき、小学生に上がれば、その単語を使い、今度は長めのセンテンス(文章)を組み立てていく。2008年にわむぱむいんぐりっしゅを開校してからずっと通い続けてくれている、当時幼稚園の子達はもう小学3年生4年生になりましたが、今のこの子達の結果がその理念を証明してくれています。可愛らしい幼児から少女に成長して来ている部分では、私に対してもずいぶん口が達者になりましたがね、、、。^^; まあ、そんなこんなで、、、英語を始めようと思ってる人がいれば ほんとに”今!”ですよ★もちろん、何歳からでも遅すぎる事はないけれども、効率よく子供に英語力をつけさせてあげたいのであれば、やはり赤ちゃん&幼稚園時期から!無料体験は年中受け付けていますよ♫いつでもご連絡下さい!!^o^]]>

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